最新情報


新しい歴史教科書の検定不合格 職権濫用の文科省

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2020/3/27

新しい歴史教科書の検定不合格の背景 文科省の左派が牛耳る緊急事態 寄稿 新しい歴史教科書をつくる会元会長 全国教育問題協議会顧問  杉原誠四郎 令和元年度につくる会の検定申請をした『新しい歴史教科書』は、文科省より405箇所の欠陥箇所を指摘され、これに対し175箇所にわたる反論をしましたが、1箇所も反論を認められず、昨年12月25日、「不合格」の宣告を受けました。 これによって今年度内に検定を通って来年度の採択戦に臨むことができなくなり、令和3年度から使用の教科書への道を閉ざされました。欠陥箇所の検定意見を見れば誰が見ても不当な検定意見があまりにも数多くあります。 これは明らかに権力濫用の検定…

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崇高な使命である教員の身分待遇尊重、研修充実へ

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2020/3/27

教員研修の充実など14億円を計上 全国教育問題協議会の要望へ文科省が回答 教科書、幼児教育無償化への環境作りを理解 全国教育問題協議会は、活動を理解する政党ならびに国会議員に対して、積極的に要望活動を行っています。 令和元年10月30日、全国教育問題協議会常務理事の山本豊氏らは自民党主催の令和元年度の文教予算ならびに教育政策に関する要望説明会に出席し、全国教育問題協議会として要望しました。 令和2年3月3日に与党である自民党組織運動本部からの伝達で文部科学省など関連省庁から各項目についての回答をいただきましたので、以下、その具体的内容を紹介します。 全国教育問題協議会では、毎年、文部科学省や理…

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国民の祝日となるべき「教師の日」制定の意義

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2020/3/21

「先生ありがとう」感謝イベントで普及を 教育は国家百年の大計。その礎になっているのは、学校の教師です。 かつては人気が高く憧れの職業だった「学校の先生」。しかし、常に課題が山積みで長時間労働を強いられる過酷な状況に、今では志望者の数も減っていて、教師の職場環境だけでなく、教師のステイタスを上げ、改善させていくことが急務です。 「教師の日」とは、教師に感謝する日と定められている記念日・祝日です。 教師の日を祝う考え方は19世紀に多くの国で根付き、大半が地元の教育者や教育における重要な日を記念日として定めている国が多い。 世界的に見ると、1994年にはユネスコが、10月5日を世界教師デーと定めてい…

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全国学力テストの延期表明 文科相、休校で準備整わず

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2020/3/21

「クラスター」避け授業を 学校再開へ対策案 文科相 萩生田光一文部科学相は3月17日の閣議後記者会見で、小学6年と中学3年の全員を対象とした今年の「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)について、予定していた4月16日から延期すると発表しました。新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とした一斉休校で、学校側の準備が間に合わないことなどが理由としています。 萩生田氏は「授業が行われておらず、通常の学習体制に戻るまでに時間を要する学校がある」と指摘。延期の期間については示さず「今後の取り扱いは(感染拡大の)影響を注視し、十分な時間的余裕を持って公表する」と述べました。 学力テストは全国の小学6…

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児童虐待被害、最多1991人 加害多くは実父 法改正強化

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2020/3/14

児童虐待、法改正で改善どこまで 児童虐待被害、最多1991人 警察庁調べ 死亡54人、加害者の多くは実父 保護も増加で5553人 昨年1年間に警察が摘発した児童虐待事件は1972件で、被害に遭った18歳未満の子供は1991人(前年比42・8%増)だったことが3月12日、警察庁のまとめで明らかになりました。ともに過去最多を更新。 昨年も父親から暴力を受けた千葉県野田市の小学4年栗原心愛さん当時(10)ら54人(無理心中の21人含む)が死亡するなど、深刻な状況が続いています。 社会的関心の高まりや児童相談所(児相)との連携強化で通報や情報提供が増えたことを受け、警察が積極的に対応していることが要因…

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全国99%、3万2千校が休校 文科省公表 在宅支援サイトも

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2020/3/06

20市町村は授業続行 新型コロナウイルス対策 「在宅学習支援サイト」を開設 文科省 安倍晋三首相は2月27日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、全国すべての小中高校と特別支援学校について、3月2日から春休みに入るまで臨時休校するよう要請しました。法的根拠はありませんが、感染者の増加を踏まえ要請に踏み切った形です。 文部科学省は3月4日、これを受けて、全国の公立小中学校、高校、特別支援学校のうち全体の約99%にあたる3万2230校が臨時休校を決めたことを明らかにしました。 文科省によると、3月4日午前8時現在で臨時休校を実施(予定を含む)した市町村立小学校は1万8923校(全体の98・8…

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「新しい歴史教科書」不合格 異例の判断 文科省

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2020/3/06

「欠陥」405カ所指摘 来年度に採択される中学校の教科書検定(令和3年度使用)をめぐり、「新しい歴史教科書をつくる会」(高池勝彦会長)系の自由社が発行する中学歴史の教科書が、文部科学省の検定で不合格となった。つくる会が2月21日に会見で採択できなくなったと発表した。 過去に合格した教科書が不合格となるのは極めて異例。つくる会の高池会長は「初めから落とす意図を持っていたと断じざるを得ない」と強く反発。文科省に対し検定結果の撤回を求めている。 教科書は「新しい歴史教科書」。文科省によると、2008年、2010年、2014年年度の検定に合格していた。 平成28年に改定された審査基準により「欠陥が著し…

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文科省に教育施策に関する要望書を提出

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2020/3/05

一般社団法人・全国教育問題協議会(中尾建三理事長)は2月13日、文部科学省の篠原誠事務次官に「教育施策に関する要望書」を提出しました。全国教育問題協議会(全教協)は昭和52年(1977)結成以来、43年間にわたって教育正常化を目指して全国の民間人が集い、活動を展開しています。 以下は要望書の内容です。 1.日本国憲法第26条、教育基本法第4条(教育の機会均等)に基づき、大学入試に関する選抜方法について再検討し、新制度について実現に向け、取り組んでいただきたい 2.教員の働き方改革については、教育基本法第9条(教員)にある専門職として崇高な業務に見合った法の改正を実現していただきたい 3.教師の…

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働き方といじめ 2019年の教育界を問う

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2020/2/19

2019年の教育界を振り返る 学校の働き方改革、一歩前進へ いじめ対策が喫緊の課題に 全国教育問題協議会常務理事 山本豊 【教育界の現状】 令和元年(昨年)の教育界を振り返ると、最も注目されるのが「学校での働き方改革」における「教師の1年間変形労働時間制」導入に向けた「教員給与特例法」が改正されたことでしょう。しかし、学校の繁忙期と閑散期の時間を融通しあっても総労働時間は変わらないし、超過労働勤務手当の4%はそのまま、教員の業務を見直し、負担軽減をすることが最優先とする意見も根強いのが教育現場の声であります。 勤労者の働き方改革が叫ばれている中、「教師はブラック」とのイメージが増加し、大学卒の…

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日本にはまだ救いがあり、希望がある

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2020/1/01

  新年のご挨拶   理事長 中尾 建三 令和2年の新年に当たり、お慶び申し上げます。 皆様お揃いで爽やかな新年をお迎えになられましたことと存じます。旧年中は、私共「全教協」の活動、運営にご協力、ご尽力を賜りましたことに心からの感謝を申し上げる次第です。 さて、昨年は、平成から令和へと御世が変わりました。天皇陛下に於かれましては、即位礼正殿の儀や大嘗祭等々、一連の御即位関連儀式を終えられました。陛下は、即位礼でのお言葉の中で「国民の幸せ、世界の平和を願います」と仰せになられたことを受け、安倍総理は、寿詞で「深く感銘を受けました」と述べました。これは、私共国民の一致した感慨であったと思います。 …

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教員わいせつ、過去最多282人 被害者の半数が教え子

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2019/12/30

教師による生徒へのわいせつ行為やセクハラが絶えません。 児童生徒らにわいせつな行為やセクハラをしたとして処分された公立小中高校などの教員が、全国で2018年度に282人に達したことが12月24日、文部科学省の調査で明らかになりました。 前年度の210人から大幅に増え、過去最多。文科省は「言語道断。強い危機感を持っている」として対策を強化しています。 47都道府県・20指定都市の教員を対象に「交通違反」「体罰」などの項目とともに「わいせつ行為等」を調査。18年度は、10年前と比べて約1・7倍に増えました。 処分の内訳は男性276人、女性6人。被害者は自校の児童生徒(124人)が約半数を占め、自校…

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小学校の教員採用試験、競争率2.8倍で過去最低

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2019/12/30

その場しのぎの教員採用、景気動向にも左右か 採用数は増・「ブラック職場」敬遠? 文科省調査 2019年度採用の教員試験で、公立小学校の競争率が過去最低の2・8倍になったことが、文部科学省が12月23日に公表した調査で明らかになりました。 受験者は前年度から約3500人減の約4万8千人に落ち込みました。 定年退職者が多く、採用者数が増えていることに加え、長時間労働などから教員が「ブラック職場」として敬遠されていることも影響しているとみられています。 文科省は47都道府県と20政令指定都市などの公立校を対象に調査を実施。小学校の倍率2・8倍は、過去最低だった91年度と並びました。中学校は受験者が約…

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小5中2の握力・ボール投げ過去最低に 全国体力テスト

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2019/12/26

子供の体力急落 男子顕著 スマホ普及で運動不足に  スポーツ庁は12月23日、小学5年と中学2年の2019年度「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」(全国体力テスト)の結果を公表しました。実施種目の成績を点数化した「体力合計点」は08年度の調査開始以降、女子が上昇傾向、男子も横ばい以上で推移してきたが、いずれも大幅に低下。男子が顕著で、小5男子は過去最低、中2男子も過去5年で最低となりました。 握力や反復横跳びなど、実技8種目を点数化した体力合計点の平均は、昨年度までの上昇傾向から一転、小中の男女とも数値を落とし、小5男子は平成20年度の調査開始以降で最低となりました。スポーツ庁はスマートフォ…

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身近に拝聴できた天皇陛下のお言葉 御即位国民祭典

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2019/12/26

全国教育問題協議会理事 宇野和秀(埼玉県) 私は令和元年11月9日、皇居前広場で開催された天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典に参列するという幸運に恵まれた。 当日夕方5時10分の式典開催にもかかわらず、私が会場についた正午にはもうすでに長蛇の列であった。 幸いにも当日は雲一つない晴天で、新天皇の御即位を大自然も祝福しているように感じられた。 3万人もの参列者で会場はいっぱいであったが、5時間という時間もあっという間に経過し、予定通り、午後5時10分に陸海空自衛隊によるファンファーレに始まる祝賀式典が厳かに行われた。 私は小学校の頃、学校の校庭で昭和天皇のお言葉を拝聴したことはあったが、身近に天…

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教職員の勤務のあり方 変形労働時間制の問題点

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2019/12/16

教職員の勤務のあり方が変わります 変形労働時間の内容と問題点 全国教育問題協議会 山本豊常務理事(栃木県) 令和元年12月4日、公立の義務教育諸学校の教職員の働き方を改革するため、文部科学省が国会に提案していた所謂「変形労働時間制」に関する法律が国会において可決されました。 その結果、いつも忙しくて中々休暇を取ることが出来ない教職員が、子供たちが休む夏休みや閉校時を利用してまとめて休暇を取ることが出来るようになります。   1. このような動きが起こって来たわけ (1) 安倍晋三首相の熱き想い 日本の生産年齢は、15歳から65歳までの年齢を言いますが、日本では15歳から22歳は就学しているので…

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